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ついに中古のEVの情報も!モデル3が値上げでEV中古市場を気にしているので助かります。(もちろん年代等によって色々あると思いますが)
いつも大変興味深い検証ありがとうございます。ちなみに冷房に関しては、昔からヒートポンプ式(暖房の場合は別の熱源)ですので冷風が出ている時点ではエアコンの方式の差は無視出来ると思います。その状況でこの電費と言うことは、冬場でのPCTヒーター使用時の暖房では相当に電費が悪化するのでしょうね🤔
モデル3相手だと割と単純に車重の差が大きいんじゃないかな。
単純な話で、電気自動車の使い勝手の優劣は使用するバッテリーの内部抵抗の大小の違い、言い換えればどれだけ内部抵抗が小さく、劣化(経年変化による抵抗増加)が少ないバッテリを使用しているのかの違いだと思う。 充電とは定電流であることを考えれば同じ100Aを印加する場合、内部抵抗が大きいバッテリーの方にはより大きな電圧が必要となる。いたずらに大電圧をかけて無理やり光電流を印加すれば規定のセル電圧をこえる電圧が引火されることとなりバッテリの劣化を生ずる。 低温環境では内部抵抗は大きくなり低コストのバッテリでは大電流による高速充電は当然できなくなる。当然内部抵抗の低いバッテリはコストが高く高価な車種にしか使えない。車による充電性能の違いは全てこの内部抵抗を如何に劣化させることなく短時間で充電するか、またバッテリの寿命を如何にして保つかという技術者の工夫である。
2020 RAVEN performance 22incですが満充電で約440kmほど走れますが、冬タイヤ20incだと約500km走れるのでタイヤサイズはかなり影響してくると思われます。わずか3年で非パフォーマンスモデルの航続距離を超えてるのは最新が最良というのは間違いなさそうですね
おっしゃる通りです。私もパワートレイン系の差というよりも、やはり極太タイヤとイカついホイールのせいだと思ってます。いずれにしても今後Ravenの検証なども同時に進めますので併せてご参照ください。
我が家のXは鍛造22インチに履き替えましたが20インチとあまり後続距離差が無かったです。純正はかなり重量があるという事ですかね?タイヤの劣化具合やメーカー、コンパウンドでもダイレクトに電費に影響ありそうですね。EV専用タイヤの実力も知りたいところです。誰か検証してくれないかな〜😏😏😏
是非RAVENとの比較もしていただきたいです。かなり我が家のXと電費や充電性能が違うので。満充電で524km表記、東京ー大阪を年に数回往復しますが高速はほぼAP使用で平均電費は160くらいです。夏場はエアコン付けても500kmくらいは走ります。多少個体差もあると思いますが。
仰る通り、今回は旬な車種ではないものの、テスラの進化を可視化するためにあえてRaven以前の車両をテストしました。みなさまのRaven、およびPlaidの車両貸与お待ちしております!
ガソリン車も劣化するけどね。だからオーバーホールがあるんでしょ?5年で半減?初代リーフから知識が進化してないようで🤣
検証お疲れ様です!当時の技術の範囲内で、バッテリー容量で航続距離の問題を解決しつつ、カッコ良さの追求で22インチのタービンホイールを履く、という問題と理想を力技で解決したテスラの意欲作ですね(注:褒めてます)あの巨体でも100km/hで淡々と走れば400km近く走れるのですから、SCが充実してきた今となっては、欲しい方にとっては悪くない選択かもしれないですね!
モデル3を乗っていて思うことの一つにエアサスだったら、と思うのですがモデルXの乗り心地はどうだったのでしょうか?
ハードな撮影、お疲れ様でした。多人数乗車での使用に中古のモデルxも選択肢に入れていたので大変興味がありました。年式なりの性能ですね。テスラの年次改良が凄いとも取れますが。1,000キロチャレンジも頑張って下さい
5年落ちのアリア?
改めて思うけど、EVはタイヤ付きのスマホやな5年前のスマホと最新版のスマホやったら、5年前のものなんか使えないでしょましてやハイエンドと廉価版の差なんて歴然すぎる
ついに中古のEVの情報も!
モデル3が値上げでEV中古市場を気にしているので助かります。(もちろん年代等によって色々あると思いますが)
いつも大変興味深い検証ありがとうございます。
ちなみに冷房に関しては、昔からヒートポンプ式(暖房の場合は別の熱源)ですので冷風が出ている時点ではエアコンの方式の差は無視出来ると思います。
その状況でこの電費と言うことは、冬場でのPCTヒーター使用時の暖房では相当に電費が悪化するのでしょうね🤔
モデル3相手だと割と単純に車重の差が大きいんじゃないかな。
単純な話で、電気自動車の使い勝手の優劣は使用するバッテリーの内部抵抗の大小の違い、言い換えればどれだけ内部抵抗が小さく、劣化(経年変化による抵抗増加)が少ないバッテリを使用しているのかの違いだと思う。 充電とは定電流であることを考えれば同じ100Aを印加する場合、内部抵抗が大きいバッテリーの方にはより大きな電圧が必要となる。いたずらに大電圧をかけて無理やり光電流を印加すれば規定のセル電圧をこえる電圧が引火されることとなりバッテリの劣化を生ずる。 低温環境では内部抵抗は大きくなり低コストのバッテリでは大電流による高速充電は当然できなくなる。当然内部抵抗の低いバッテリはコストが高く高価な車種にしか使えない。車による充電性能の違いは全てこの内部抵抗を如何に劣化させることなく短時間で充電するか、またバッテリの寿命を如何にして保つかという技術者の工夫である。
2020 RAVEN performance 22incですが満充電で約440kmほど走れますが、冬タイヤ20incだと約500km走れるのでタイヤサイズはかなり影響してくると思われます。
わずか3年で非パフォーマンスモデルの航続距離を超えてるのは最新が最良というのは間違いなさそうですね
おっしゃる通りです。私もパワートレイン系の差というよりも、やはり極太タイヤとイカついホイールのせいだと思ってます。
いずれにしても今後Ravenの検証なども同時に進めますので併せてご参照ください。
我が家のXは鍛造22インチに履き替えましたが20インチとあまり後続距離差が無かったです。純正はかなり重量があるという事ですかね?タイヤの劣化具合やメーカー、コンパウンドでもダイレクトに電費に影響ありそうですね。EV専用タイヤの実力も知りたいところです。誰か検証してくれないかな〜😏😏😏
是非RAVENとの比較もしていただきたいです。かなり我が家のXと電費や充電性能が違うので。満充電で524km表記、東京ー大阪を年に数回往復しますが高速はほぼAP使用で平均電費は160くらいです。夏場はエアコン付けても500kmくらいは走ります。多少個体差もあると思いますが。
仰る通り、今回は旬な車種ではないものの、テスラの進化を可視化するためにあえてRaven以前の車両をテストしました。
みなさまのRaven、およびPlaidの車両貸与お待ちしております!
ガソリン車も劣化するけどね。だからオーバーホールがあるんでしょ?
5年で半減?初代リーフから知識が進化してないようで🤣
検証お疲れ様です!
当時の技術の範囲内で、バッテリー容量で航続距離の問題を解決しつつ、カッコ良さの追求で22インチのタービンホイールを履く、という問題と理想を力技で解決したテスラの意欲作ですね(注:褒めてます)
あの巨体でも100km/hで淡々と走れば400km近く走れるのですから、SCが充実してきた今となっては、欲しい方にとっては悪くない選択かもしれないですね!
モデル3を乗っていて思うことの一つにエアサスだったら、
と思うのですがモデルXの乗り心地はどうだったのでしょうか?
ハードな撮影、お疲れ様でした。
多人数乗車での使用に中古のモデルxも
選択肢に入れていたので大変興味がありました。
年式なりの性能ですね。テスラの年次改良が凄いとも取れますが。
1,000キロチャレンジも頑張って下さい
5年落ちのアリア?
改めて思うけど、EVはタイヤ付きのスマホやな
5年前のスマホと最新版のスマホやったら、5年前のものなんか使えないでしょ
ましてやハイエンドと廉価版の差なんて歴然すぎる